ダイエットしながらカロリーをコントロールしよう
☆ダイエット方法〜サーキットダイエット〜☆サーキットと聞いて、何だか激しいダイエットと感じる人も多いかも知れません。
確かに食事などではなく、運動がメインのダイエットなのですが、一度に長時間スポーツをするのではありません。
ですから、自分の自由な時間を利用してダイエットすることが可能なのです。
では、そのダイエット方法について説明していきましょう。
サーキットダイエットとは、無酸素運動と有酸素運動を組み合わせることで、脂肪を燃焼し、体質を改善して基礎代謝を高めるダイエット方法です。
サーキットダイエットの具体的な方法は、筋トレなどの無酸素運動を30秒、ジョギングや水泳などの有酸素運動を30秒、これを3セットくりかえします。つまり、3分間で済んでしまいます。
ダイエットの常識として、これまでは、有酸素運動を30分以上続けないと脂肪が燃焼しないというのがありましたから、これは画期的とも言えます。
サーキットダイエットを試した14人が2週間で約1.5kgも減少したとの実験結果もあり、無酸素運動で気になる部分を集中的に鍛えることで、顔やウェスト、下腹部などの部分やせの効果も得ることができます。
サーキットダイエットの秘密として、サーキットダイエットは、フジテレビ系「あるある大事典」で取り上げられ、一躍有名になったダイエット方法です。
サーキットダイエットが一日たった3分間で痩せられるのはなぜでしょうか。
サーキットダイエットには、30秒間の無酸素運動が取り入れられています。この有酸素運動によって筋肉をつけ、女性が低下しがちな基礎代謝をアップさせてカロリー消費をアップさせているのです。
また、サーキットダイエットで無酸素運動が30秒間となっているのは、無酸素運動を40秒以上行うと乳酸がたまり、効率が悪くなるからです。30秒ごとに違う運動に移ると「疲れにくい」ので運動が長く続けられるという効果もあります。
ダイエットはいろいろ試したけど、いまいち効果が・・・という方も、実践はお気楽でもその裏には科学的理論がびっしり詰まっている一日3分間のサーキットダイエット、試してみる価値がありそうですね。
〜心でダイエット〜
ダイエットメニューといった場合、食べる回数とか摂取するのは何カロリーまでとか。あるいは、カロリー消費のためにこれだけ運動をする、というのもメニューに加える人もいると思います。これはこれで現実的なダイエットメニューと評価できると思います。
しかし、わたしは自分の経験上、精神的な部分で食べ過ぎる=太る、食べなくても平気になる=元に戻る、という経験を何度もしているので、何をどう食べるといったダイエットメニューより、食べ過ぎないでいられる心のダイエットメニューというのを考えた方が、根本的解決になると思っております。
まず理解しなくちゃいけないのは、食べるのはお腹がすいているからじゃないということです。お腹がすいていても、何かに集中していたら食べるのを忘れることって誰にでもあります。つまり、食べることと心の状態は関係しているわけです。
食べ過ぎてしまう人の大半の人は、満たされない部分を食欲でてっとり早く埋めてしまおうという気持ちが働いています。満たされない部分を食欲じゃないものに向ければ?あるいは満たされない部分を満たす努力をしたら?人は食べなくても平気、少なくとも食べ過ぎることはなくなるのです。
〜和食でダイエット〜
ダイエットメニューとして、優等生なのは和食です。和食は、煮物や酢の物、和え物や焼き物といった、ご飯を中心として油を使わない低脂肪、低カロリーな献立になっています。それに比べて洋食は、バター、生クリーム、オリーブオイルなど脂肪たっぷり。ダイエットを志すなら、まずは和食を選ぶようにした方がいいでしょう。
和食のご飯は、野菜や海藻など食物繊維の豊富な食材ともよく合います。食物繊維は体内の余分な脂肪を排出する働きがありますから、これまたダイエットメニューとして○ですね。
和食には麺類もあります。麺類で選ぶならそばがいいでしょう。カロリーそのものはご飯と変わらないのですが、ご飯の場合は、それだけ食べるのでは栄養的にかなり偏りのある食事になってしまい、副食を必要とします。その分摂取カロリーは高くなります。
しかし、そばは白米や小麦粉に比べてタンパク質含有量が多く、アミノ酸スコアが非常に高く、ミネラル、ビタミンも程良く含んでおり、そば単独で栄養バランスのとれている優れた食品。また、そば粉には4〜7%の食物繊維が含まれており、これは小麦粉の約2倍、白米の8倍以上です。
こうしてみると、日本人は昔からダイエットメニューの達人だったのかもしれないですね。
〜内臓脂肪とは〜
「内臓脂肪」とはなんでしょうか。ダイエットする際に、よく耳にしますよね。内臓脂肪とは、腹部の内臓の周りにある脂肪(消化管の間の脂肪組織)です。
お腹の肉が摘めるようになったらダイエット、というのは一つの目安ですが、この摘めるのは皮下脂肪で、内臓脂肪とは別物です。皮下脂肪がなくて、一見ダイエットが必要なほど太ってないような人でも、内臓脂肪がたっぷりという可能性もあります。
内臓脂肪を医学的に判断するには、CTスキャンで撮影する必要があります。しかしもっと簡単に目安とできるのが、お腹周りを計ること。お腹周りとはへその高さの外周。この数値が日本人男性の場合85cm以上の場合は、内臓脂肪が増加している可能性があるとのことです。
その他、お腹をひっこめた時に、お腹周りがどれだけ減るか。お腹周りの数値が大きいほど減る数値も大きく、男性の場合6cm以上はないと、内臓に脂肪がついていると推測されます。そういった場合は、早めにダイエット、内臓脂肪消費対策をたてた方が良いようです。
〜内臓脂肪を燃やす〜
内臓脂肪は生活習慣病の元といわれます。一見ダイエットが必要なほど太っているように見えない、つまり皮下脂肪がそれほどない人でも、意外に内臓脂肪はあるといわれます。
この内臓脂肪の方が、皮下脂肪のよりも悪玉といわれます。それは、糖尿病、血栓症、動脈硬化・高血圧症を引き起こす数々の物質を、皮下脂肪よりも多く産生しているからです。よって大事に至る前に、早く減らす=脂肪を燃やす必要があるのです。
ダイエットしてもなかなか強敵な皮下脂肪とは違って、実は内臓脂肪は、溜まるのも早いが減らすのも早い攻略しやすい相手。脂肪を燃やすのに最適なのは、有酸素運動です。有酸素運動でもっとも手軽なのは「歩く」ことです。
ただし、運動の持続時間が20分以上ないと脂肪の燃焼が起きないとされています。しかしこれは、確実に脂肪を燃焼できるという話ですから、まずは10分、15分歩いてそのトータルが、20〜30分を超えれば効果が出てくるでしょう。
千里の道も、ダイエットの道も一歩からですね。